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各部署紹介



1病棟

1病棟は開放病棟です。緑あふれる中庭や便利な周辺環境を自由に行き来でき、心が疲れて一休みしたい時、心身共にリラックスできる開放的な環境を備えています。回復期を迎え退院準備をされる方、うつ病で休養を必要とされている方、身体合併症を併発した方などがおられます。いかなる病状であっても、その人らしく主体的に生きるためにどのようなサポートが求められているのか、ご本人・ご家族とともに多職種で考えていきます。患者様の声と笑顔が、私達の大切な指針です。

2病棟は急性期治療病棟です。比較的若いスタッフが多く、その中に経験豊富なスタッフも交じりながら急性期の患者様のエネルギーを受け止め日々看護しています。精神科ならではの人と人とが影響しあい病棟を構築していく感覚を覚えながら、目まぐるしく変化していく患者様の病状を看続けることに楽しみを感じながら働いています。

3病棟は療養病棟です。病状は比較的落ち着いていますが、身の回りのことを自力でできない方や自分の思いを伝えることができず、言語でのコミュニケーションが十分にとれない患者様も多くおります。私たち病棟のスタッフは患者様の気持ちを十分配慮したうえでその患者様にとって必要な援助について日々検討しています。
また多職種で話し合う機会も積極的にもち、様々な状態にある患者様の気持ちを配慮し、必要なケアや方向性を見出すために職員一丸となって日々取り組んでいます。

4病棟

4病棟は療養病棟です。長期入院の患者様や身体合併症を持っている方、症状が固定して意思表出が難しくなっている方、急性期病棟から転棟してくる方等がおられます。ひとり一人について多職種で話し合いながら、患者様が持っている力を引き出す関わりや、身体症状の早期発見ができるよう努めています。また経験豊富なスタッフも多く、それぞれが持っている知恵や技を出し合うことで、患者様の意思を上手く組み取り、その人らしく過ごせるよう日々尽力しています。

外来

外来は、医師の診療介助のほか、各病棟・訪問看護・薬局・医事課・相談室などの他部門、他施設や地域などの院外資源との円滑な連携が求められる部署です。外来患者数は、曜日によって若干ばらつきがありますが、一日60~120名と増加傾向にあります。統合失調症や鬱などの精神疾患をはじめ、近年は高齢化に伴い認知症の患者様が増えています。 当院でも平成23年より「ものわすれ外来」を開設し対応してきましたが、平成27年9月1日より認知症疾患医療センターとして認可され、更なる患者数の増加が見込まれます。若年層から高齢者まで、皆様が安心して通院できる外来を目指しています。

訪問看護

患者様が、地域で安心し自立した生活を送れるよう医療と福祉の観点で支援をします。必要に応じ薬剤師、栄養士、デイケアスタッフなど院内の他職種とも協力を得て、さらに、作業所、地域生活支援センター、ケアマネジャーなど関係機関とも連携をとり多角的な支援を展開しています。
ご本人、ご家族と一緒にそれぞれのご家庭にあった生活方法を一緒に考え、実践し、地域生活が継続できるようお手伝いをします。