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院内の風景


もし今障がいをもつ人が、そのことで苦しまれているのなら、ここへ来て、その肩の荷を降ろしてほしい。
生きることに忙しすぎて、心の調子が悪い人は、
たっぷりリラックスしてほしい。
21世紀にふさわしい精神科病院として、
居心地の良さを感じていただくガーデン・ホスピタル。
それが医療法人社団リラ・溝口病院。

街の中にありながら、みずみずしい緑と共に、やすらぎの空間が広がります。すみずみまで気を配った安全性。プライバシー保護には万全のシステムを採用。入院ではなく滞在であり、治療を超えた癒しの場でありたいのです。障がいを持つ人のための社会復帰リハビリテーションプログラムも充実。地域社会で生き生きと生活できるように、応援します。私たちは障がいを持つ人の人権を守り、地域に開かれ、地域から信頼される病院をめざし、できる限りの努力を続けて参ります。
「リラ(Lyre)」とはギリシャ神話のアポロンが持つ竪琴。アポロンは人間に初めて医術を教えたという伝説があり、その竪琴の音色は人々にやすらぎを与えました。

ガーデンホスピタルの象徴である、南庭から見た病棟

洗練デザインの外来棟玄関

東静岡のランドマーク、南側から見る全景

院内から富士山を眺めることができます

母の胎内をイメージした、安心感のある外来ロビー

安らぎを与える植栽をロビーにもあしらっています

多目的に利用できる作業療法室

職員のアメニティにもこだわった、職員休憩室

安心感と落ち着きのある病棟廊下。照明計画において、照明学会より、優秀照明施設として受賞

癒すことだけにこだわった空間、病室。各部屋より窓越しに植栽が見えます